【Webデザイン】Webデザインをやっていく上で覚えておくべき技術を紹介!
どうも皆さんこんにちは!kwです!
今回は、Webデザインをやっていく上で、覚えておいた方がいい(学んでおいた方がいい)技術をご紹介します!
Webデザインをこれから始める方は、一体何から始めればいいのか、何を学んでいけばいいのか分かりませんよね。
そんな方のために、今回はWebデザインをやっていく上で必要になってくる技術をご紹介していきます。
1.Webデザインで使う技術
Webサイトを作るときに使う主な技術は以下の三つです。
・HTML
・CSS
です。
僕がブログで普段解説しているのは、HTMLとCSSです。
では、それぞれどんなときに使うかを見ていきましょう。
2.いつ使うか
1.HTML
HTMLは、Webサイトの骨組みを作る技術で、この世に存在する全てのWebサイトにおいて、HTMLは使われています。
つまり、HTMLは必須技術です。
なので、Webサイトを作りたい人は絶対にHTMLを覚えておいてください!
HTMLは、僕のブログでも解説しておりますので、これからHTMLを学び始める方は是非僕のブログをご参照ください!
2.CSS
CSSはWebサイトを装飾する技術です。
HTMLで建てた骨組みを装飾していくので、できればHTMLと一緒に覚えることを推奨します。
必須というわけではありませんが、CSSを使ってないと、大分クオリティが落ちるので、これからWebデザインを始める方は、覚えることを強く推奨します!
文字の色や画像の大きさ、文字の大きさなどは全てCSSで調整することが可能です。
また、CSSも同様に、僕のブログでも解説しておりますので、これからCSSを学び始める方は是非僕のブログをご参照ください!
3.JavaScript
JavaScriptはWebサイトに動きをつける技術です。
また、プログラミング言語でもあります。
jsという風に略される場合もあります。
そこまで必須の技術ではなく、あった方が絶対いいですが、これからWebデザインを始める方は、最初から覚えにいく優先度は低いと思います。
余裕があったらでいいですね。
スクロールしたら下からフワッと画像が出てくるとか、何か動いているものはJavaScriptで作られているものが多いです。
また、一部の動きはCSSでも代用可能なので、そこら辺はそれぞれの好みの技術で作ることが多いです。
JavaScriptに関しては僕のブログでは解説してないです。
3.まとめ
いかがでしたでしょうか?
覚えるべき技術優先度は、HTML→CSS→JavaScriptです。
これからWebデザインを始める人に今回の記事が少しでも役に立てれば光栄です。
ということで今回も、最後まで見てくれた方、ありがとうございました。
ぜひ、お手隙の際に他の記事もご覧ください!
また、分からないところや誤字脱字、その他気になった点などがあれば、お気軽にコメントしていただけると幸いです。